DATAOPTIMIZATION

商品データ最適化

カタログから、出典つきの商品マスタへ。

抽出した値は一つ残らず、元資料のどのページのどこから来たかにつながっています。確かめられない値は推測で埋めず、空欄のまま確認に回します。

光電センサ · スキーマ v3

出典あり 14 · 要確認 2

項目単位ZX-200ZX-200W
検出方式enum
検出距離mm
保護構造enum
応答時間ms
指向角°
電源電圧V DC
外形寸法mm
消費電流mA
  • 出典あり:ページと位置を記録
  • 要確認:記載なし。推測で埋めず空欄のまま
zx-200_catalog.pdfp.12 / 24

オービット センシング ZX-200 シリーズ アンプ内蔵形 光電センサ(拡散反射形) CAT. No. ZX-J-2604 p.12–13

表1 定格/性能(ZX-200-□ / ZX-200W-□)

  • 検出方式:拡散反射形
  • 検出距離:200mm※1 / 300mm※1
  • 保護構造:IP67(IEC 60529)
  • 応答時間:0.5ms以下(動作・復帰 各)
  • 応差:検出距離の20%以下
  • 光源(発光波長):赤色LED(650nm)
  • 表示灯:動作表示灯(橙)、安定表示灯(緑)
  • 動作モード:入光時ON/遮光時ON 切替スイッチ付
  • 使用周囲照度:白熱ランプ:3,000lx以下※2
  • 使用周囲温度:−25〜+55℃(ただし、氷結・結露しないこと)
  • 耐振動(耐久):10〜55Hz 複振幅1.5mm X、Y、Z各方向 2h
  • 材質:ケース:PBT レンズ:PMMA
  • 質量(梱包状態):約45g / 約48g

検出特性(代表例):ZX-200 200mm・±5° / ZX-200W 300mm・±4°

表2 電気的仕様(ZX-200-□ / ZX-200W-□)

  • 電源電圧:12〜24V DC ±10% リップル(p-p)10%以下
  • 制御出力:負荷電源電圧30V DC以下 負荷電流100mA以下 残留電圧1V以下
  • 出力形式:NPN/PNP オープンコレクタ(形式による)
  • 保護回路:電源逆接続保護、出力短絡保護、出力逆接続保護
  • 相互干渉防止:あり(2台まで)
  • 接続方式:ケーブル引出しタイプ(標準長2m)
  • 絶縁抵抗:20MΩ以上(500V DCメガにて)
  • 耐電圧:AC1,000V 50/60Hz 1min
  • 付属品:取扱説明書

外形寸法図(単位:mm):32×20×12

登録値
IP67 · 保護構造 · ZX-200
原文
IP67
出典
p.12 · 表1 · 行3

架空の製品「ZX-200」で示しています。

本番業務での実測

数字で見る、商品データ最適化。

大手企業の本番業務で稼働中。商品マスタの数値は 2026年9〜10月の実測です。

出典つきで納品した値
93,959
39 冊のカタログ。すべての値にページと位置
1 回のアップロードから納品した商品
2,945
142 のカテゴリシートに展開
移し替えでの不一致
0
商品マスタ 27,418 セル中
出典ハイライトつきのセル
100%
埋めたセルすべてに、元資料の該当箇所
重複なしで納品した行
1,000
処理中のワーカーを強制停止しても、重複 0
再実行なしで付け替えた出典
5,120
納品済みのパッケージを、その場で修正

お引き受けする業務

資料が届いてから、登録が終わるまで。

  1. 01

    カタログ・仕様書から商品マスタへ

    PDF・Excel・PIM のエクスポート・画像から、型番ごと・項目ごとの商品マスタを作ります。

  2. 02

    小売・PIM の取り込みシート

    受け取り側の様式どおりに、カテゴリごとのシートを埋めます。

  3. 03

    PIM の移行

    旧システムのデータを新しい PIM の項目へ移し、差分を確かめます。

  4. 04

    項目定義の維持

    カテゴリごとの項目定義を版管理し、変更に合わせて保守します。

  5. 05

    画像のラベル付け

    製品画像に、DAM で探せるラベルを付けます。

  6. 06

    PIM への登録作業

    整えたデータを、お使いの PIM に登録します。

1 つのジョブの流れ

資料をまとめて入れれば、あとは順に。

仕様書・カタログ・登録シート・製品写真を 1 つのジョブに入れると、システムが次の順で処理します。

  1. 型番と JAN を洗い出します。

    PDF・XLSX・DOCX・JPG の 4 ファイルをジョブに入れ、型番と JAN を持つ製品 12 件を検出します。

  2. 資料ごとの組み方を把握します。

    カタログの各ページで、表・グラフ・外形図・注記の領域を見分けます。

  3. スキャンした資料は OCR で読みます。

    スキャンしたページも OCR で読み、24 ページすべてからテキストを起こします。

  4. 受け取り側の様式どおりに、カテゴリごとに記入します。

    小売の登録シートに、カテゴリのタブごとに値を記入します。各セルに出典のページが付きます。

  5. 二度目の読み取りと突き合わせ。印刷された根拠のない値は書きません。

    2 回目の読み取りで全セルを照合します。不一致 1 件はページを読み直して確定し、記載のない 1 件は「要確認:記載なし」として空欄のまま残します。

納品後も、資料を追加すれば空欄を埋められます。修正は納品済みのファイルにその場で反映します。

納品物

確かめられる形で、お渡しします。

納品パッケージ/

  • WEB_センサ.xlsx ほか · MD.xlsx

    記入済みのブック

    カテゴリごとのシートと、全体のシート。

  • エラー_WEB.xlsx

    エラーブック

    空欄・不確かなセルを、理由つきで一覧に。

  • 各セルの出典

    出典

    セルを選ぶと、元資料の該当箇所がハイライトされます。

  • 修正履歴(検証済み)

    修正履歴

    納品後の修正を、検証済みの履歴シートに残します。

  • 元資料/

    元資料

    お預かりした資料も、そのまま同梱します。

対象

こんな業務に。

メーカー
新製品の登録と、販路ごとの様式づくり。
卸・販売店
仕入先から届く資料を、自社の商品マスタに。
SIer・PIM 導入プロジェクト
移行と、初期データの投入。

始め方

お手持ちの資料で、まず見ていただく。

  1. 01

    自社データでデモ

    実際のカタログで処理してお見せします。目安は約 1 週間です。

  2. 02

    運用開始

    当社のエンジニアが運用し、お客様はアップロードと確認を行います。

  3. 03

    毎月のご報告

    運用の状況とインフラ費用を、毎月ご報告します。

自社データでのデモを相談する

料金は、対象の資料と量に応じて個別にお見積りします。

よくある質問

どんな資料を読めますか。
カタログや仕様書の PDF(スキャンを含む)、Excel の登録シートや価格表、PIM のエクスポート、製品画像です。1 つのジョブにまとめて入れられます。
読み取れなかった値はどうなりますか。
推測では埋めません。空欄のまま、理由を添えてエラーブックに載せ、確認に回します。
納品後に誤りが見つかったら。
納品済みのファイルをその場で直し、修正履歴を残します。最初からやり直す必要はありません。
データはどこで処理されますか。
Microsoft Azure の東日本リージョンで処理します。
料金はどう決まりますか。
対象の資料と量に応じた個別のお見積りです。まずはお手持ちの資料でのデモからご相談ください。

お手持ちのカタログで、1 週間ほどでお見せします。

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